もう７月です～(;O;)

６月は結構着ました。

しかも、なんかはっちゃけてる。

素敵なブロ友さんとの出会いがあり、ピンクの紗着物を貰ってもらったり、

自分的には補正しなきゃ！と思い悩んでいた所を

ゆるゆる着物道にどーんと後押ししてもらったり、

変化のあった６月でした。

５２９の日に前回記事の襦袢も着てみましたよ

衣紋も抜けて、着心地も良かったのですが、

ふりから襦袢の袖が出てしまう…。

うそつきレース袖もくっついてるし、ミシンで縫ってあるので、ほどくのが大変そう。

ああ、こういう、『ちゃんと、襦袢着てるんですよ』感できりりとしたいのに、はみでるお袖って、超かっこわるいよ…。でも、しばらくはしらんふりして着る事になると思います。あああ。

■夏用の二部式襦袢を注文してみた

ベンベルグの絽に内レース袖がついている『うそつき半襦袢』。裾除けには居敷当てがついてないので、自分でなんかつけないと、透けが心配ね。後で、他店で探したら、居敷当て付きの夏裾除けが売ってたから、ちょっとフライイングだったかも…。

 

そして、鳩胸補正用のこれ、気になっている。

ブラ特有の後ろホック部が嫌なんだけど…。

二か月あまり経過していました。

もう、夏使用の着物にしたい陽気です。

室内は暑いし、屋外は肌寒い。

こまったもんです。

今日の普段着着物

春色ウール。

雨ざぶざぶでもへっちゃらさ。

デートの着物

ピンクのウール